Orchidをより使いやすく、サービス内容をアップデートします!

2022年10月25日(火)、Orchidはより良い演奏会広報ソリューションとして、サービス内容をアップデートいたします

サービスリリースから1年が経ち、多くの楽団さまにご利用いただくなかで、「もっと広報先の枠数を増やしてほしい」という声を頂戴してきました。
このたび、みなさまからのご意見を踏まえ、他楽団への広報協力をした場合にご利用いただけるWebはさみ込みのご利用枠数を無制限に拡大することにいたしました。

サービス変更の対象は、Webはさみこみ型サービス「Orchid Core」となります。これまで、Webはさみこみの受付にご協力(※)いただけた場合、広報先の枠数として6枠という上限を設けておりました。今回のサービス変更により、この上限を取り除き、広報先の選択可能枠数を無制限といたします。
これにより、Orchidでの広報活動がますます活発となり、ご利用楽団さまにとってより良い環境を提供できると考えております

なお、Webはさみこみの受付にご協力いただけない場合のご利用枠数は、これまでどおり3枠となります。

(※) Webはさみこみの受付について、詳細はこちらのページをご覧ください。

また、これに伴い、広報協力の際のQRコード付きのプログラム掲載用ページをダウンロードしていただくタイミングを変更いたします。

これまでは、演奏会登録時に広報協力の意思を表明していただくことで、広報枠が6枠に拡大され、演奏会プログラム作成までにQRコード付きのプログラム掲載用ページをダウンロードをしていただいておりました。

これからは、演奏会登録時に広報協力の意思を表明していただくことは変わりありませんが、最初は3枠の広報枠が付与され、QRコード付きのプログラム掲載用ページをダウンロードしていただいたタイミングで、広報枠が無制限となります。
(他団体に対し、Webはさみ込み受付中の演奏会として、情報が公開されるタイミングも、QRコード付きプログラムページのダウンロードと同時になります)

本アップデートは、2022年10月25日(火)時点で、演奏会当日前の楽団さますべてに自動的に適用されますので、すでにQRコード付きのプログラム掲載用ページをダウンロードしていただいている楽団さまも対象となります
QRコード付きのプログラム掲載用ページダウンロード前の楽団さまの枠はダウンロード後に無制限となります。

今後、楽団さまの広報活動がより一層活性化することを願っております。Orchidは、「リアルとデジタルを融合した演奏会広報プラットフォーム」として、さらなる進化を続けてまいりますので、今後ともよろしくお願いいたします。

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